2026/01/14 13:30
「この素材って何ですか?石ですか?」
POP UPなどでMarilyn.のアクセサリーをご覧いただいた際、そう聞かれることがよくあります
「実は、それは石ではなく“革”なんです」とお伝えすると、皆さんとても驚かれます。
少し意外に思われるかもしれませんが、この意外性に惹かれて選んでくださる方が、少しずつ増えてきました。
今回は、これまで実際に手に取ってくださった方々に共通する「選ばれている理由」や「お客様像」についてまとめます。
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人と被らないものが好き。でも、奇抜すぎるのは違う。
Marilyn.のアクセサリーを選ばれる方の多くは、「個性的=目立つこと」ではなく、よく見ると他と違うという距離感を大切にされています。
エキゾチックレザーの模様や色の揺らぎは、主張しすぎず、それでいて確実に一点物。説明しなくても、なんだか印象に残る存在感を求める方に選ばれています。
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アクセサリーは好き。でも、よくあるものには少し物足りなさを感じている。
天然石やパール、ゴールドやシルバー。アクセサリー自体は好きだけれど、「もう十分持っている」と感じ始めた方。
Marilyn.のアクセサリーは、流行を足すためのものというより、これまでの選択肢を静かに置き換える存在として選ばれることが多いです。量産された美しさではなく、偶然が生んだ模様や色に価値を感じてくださる方に手に取っていただいています。
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実は「普段あまりアクセサリーをしない」方にも選ばれています。
「普段はほとんどアクセサリーをつけない」「実は、アクセサリー自体あまりしてこなかった」という声を耳にすることがあります。
それでも、「これは挑戦してみたいと思えた」と選んでくださった方がいます。
重ね付けを前提とした“足し算”ではなく、一つだけで成立する存在感を大切にしているからこそ、アクセサリーに慣れていない方の最初の一歩になっているのかもしれません。
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革が好き。でも、カジュアルすぎる革小物では少し物足りない。
Marilyn.では、革を単なる素材としてではなく、ジュエリーの一部として扱うことを意識しています。
枠の厚み、艶、色の選び方。「革だけど、アクセサリーとして成立している」そのバランスに共感してくださる方に選ばれています。
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仕事に向かう朝、背中を押してくれる存在。
忙しさや責任で少し気が重くなる朝もあります。
それでも、出かける前に身につけたとき、少し背筋が伸びる。ほんの少し自分に自信が持てる。
制作する際は、Marilyn.のアクセサリーが誰かの背中をそっと押せる存在になれたら、という気持ちを込めています。
実際に「朝つけると、少し頑張れる気がする」と言ってくださるお客様もいます。
仕事にも、日常にも。
装いの一部でありながら、気持ちまでそっと支えてくれるアクセサリーでありたいと考えています。

